女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

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柿タンニンで加齢臭予防!柿渋ってなに!?

      2014/11/12

 

 

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昔から加齢臭には「柿タンニン」が良い!と言われてきましたよね。

特にこの季節電車の中では汗臭さと違った酸っぱい臭いがする…なんて思った方、実は自分かもしれません。

 

男性の方が加齢臭のイメージがついていますが、女性にも加齢臭はあります。

そこで加齢臭に効果があるとされている「柿タンニン」についてお伝えしていきます( ´ ▽ ` )ノ

 

 

≪柿タンニンとは≫

柿タンニンは渋柿の果汁を発酵させて作る液体の柿渋に含まれる成分です。

柿渋には防腐・防虫・防水効果があり、日本では平安時代から様々な用途で利用されてきました。

 

柿タンニンは分子量約15000の高分子物質で、構造はお茶やワイン、ひまわりなどと比較しても非常に大きく、タンニンの特性を強く示します。

タンニンはお茶やワインなどにも含まれますが、その中でも柿は含有量が多く、ワインの20倍、緑茶の73倍にも達していて、生理活性にも大きく活躍にします。

 

タンニンとは植物のフラノボイドの総称で、科学的には大きい分子内に多くのフェノール性水酸基を持っています。

江戸時代から人々の知恵として様々な分野で利用されてきました。

 

 

 

≪柿タンニンの効果≫

柿タンニンは悪臭成分と科学的に結合し、別の成分に変化することで悪臭成分を元から絶つ高い消臭効果が認められています。

しかも微生物やウイルスを寄せ付けない殺菌・防菌効果があり、汗や古い角質の分解・発酵を抑え、悪臭の発生を抑える効果があります。

 

このため柿タンニンは、加齢臭を抑える消臭石鹸や足の臭いを防ぐ水虫対策用靴の中時期など様々な商品が開発・販売されています。

また、柿タンニンは皮膚を保護し、収れん作用があり、臭いの元をケアしてくれます。

 

 

 

≪柿タンニンの特性≫

○食品として摂取することで口臭を抑えて虫歯の予防になる

○便臭、オナラ悪臭を抑える

○胃腸よりアルコールの吸収を抑制すると共に分解物アセトアルデヒトを速やかに排泄する

○体臭や靴下の悪臭を抑える

○ダニ・ハエの忌避剤となる

○腸による糖質、脂質の吸収を抑制するため、肥満防止に役立つ

 

柿タンニンは1995年に財団法人日本食品分析センターの安全確認を得ています。

 

 

 

≪柿渋のつくり方≫

柿渋は熟れていない柿であれば、それが渋柿でも甘柿でも柿渋タンニンや支部オールといった渋成分がたくさん含まれています。

普通は熟れていない柿を使用してまだ青いままの無熟な果実を突いて臼で砕きます。

その後樽の中に入れて2昼夜程度かけて発酵させて絞ったものが「生渋」です。

 

生渋を静かに置いておき、その上澄みを取るとそれが一番渋です。

そして生渋を搾り取った時の搾りかすに水を加えてさらに発酵させると「二番渋」になります。

一番渋、二番渋にも柿タンニンはたっぷり含まれているので、もし自分で柿渋を作ってみたい!という方はぜひお試し下さい。

 

 

 

最後に…

今回は柿渋のつくり方まで載せてみましたが、正直面倒くさがりの私は自分では作ろうとは思いませんでした…(;´▽`)

柿タンニンが含まれたサプリメントやボディソープなども販売されているので、体臭が気になった方はぜひお試し下さい!

 

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