女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

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EPA(エイコサペンタエン酸)とDHAの違いとヘアケア効果とは?

      2014/06/10

 

 

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このブログでも何回か登場しているEPAという成分。

青魚などに多く含まれる成分で、健康に良いということはわかりますが、一体どのような成分なのか調べていくうちに、ヘアケアにも良い効果がありそうなのを発見しました。

そこで今回はEPAについてお伝えしていきますヽ(●´ω`●)ノ

 

 

 

≪EPA(エイコサペンタエン酸)とは≫

EPA(エイコサペンタエン酸)とは、健康に欠かせない必須脂肪酸で、体内の血液の巡りをスムーズにします。

EPA(エイコサペンタエン酸)は、DHAの研究とともに行われ、1970年代にデンマークで行われたイヌイットを対象にした調査によって発見されました。

 

イヌイットの脂肪摂取量はかなり多くエネルギー比では40%にも達しているのにも関わらず、デンマーク人と比べると心筋梗塞を始め循環器系疾患の羅患率がわずかに3%であることから、イヌイットの主食であるアザラシや鯨などにEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれているのではないかと着眼したことが始まりでした。

 

 

 

≪EPA(エイコサペンタエン酸)の効果≫

EPA(エイコサペンタエン酸)は体内の血流をスムーズにする働きがあることから、健康に、ひいてはヘアケアにとって非常に良い効果をもたらします。

血液の流れが滞ると、酸素と二酸化炭素、栄養分と老廃物などの交換がうまく行われなくなり、身体のあちこちに不具合が生じます。

血流が悪くなると体の機能が低下するとともに、血圧が上昇し、血管が詰まったり、破裂したりするリスクが高まるのを阻止するのがEPA(エイコサペンタエン酸)の役目です。

 

また、EPA(エイコサペンタエン酸)にはヒアルロン酸と共に、皮膚の角質層を繋ぐ役割を担っています。

角質層がバラバラの状態になると乾燥や皮膚トラブルの原因となります。

EPA(エイコサペンタエン酸)が十分に存在することで、皮膚トラブルの改善効果が期待できます。

頭皮も皮膚の仲間ですから、皮膚に効果があるということは頭皮のトラブルにも有効と言えます。

 

 

 

≪EPAとDHAの違いとは?≫

EPAとDHAは分子構造がよく似ていて、どちらも血液中の中性脂肪やコレステロールを低下させる働きを持っています。

大きな違いは、DHAは脳の構成成分で脳が必要とする限られた栄養分の一つであるのに対し、EPA(エイコサペンタエン酸)は脳の入口の血液脳関門を通過できないというところにあります。

 

また中性脂肪にEPA(エイコサペンタエン酸)の方が、コレステロールにはDHAの方が効果が高いと言われています。

EPA(エイコサペンタエン酸)とDHAは互いに補いながら、2つの働きにより脳内の血管を健康に保つことができるのです。

 

 

 

≪EPAの効果的な摂り方≫

EPA(エイコサペンタエン酸)は主に青魚の油に豊富に含まれており、刺身で食べることが一番効果的な食べ方です。

煮たり焼いたりすると20%ほど成分が流れてしまい、揚げ物にすると50から60%も溶け出します。

体内での酸化を防ぐためには、βカロチンの多い人参などの緑黄色野菜やビタミンEの豊富なごまなどの種実類と一緒に摂ることがオススメです。

 

 

 

最後に…

EPA(エイコサペンタエン酸)はアレルギー症状や花粉症などの改善にも効果があるということがわかっています。

魚は健康にもヘアケアにも良い効果があるとされているので、ぜひぜひ積極的に食事に取り入れて行きましょうv(≧∀≦)v

 

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