女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

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ヘアケアしたのに抜け毛が増えた!?実はそれ、好転反応かもしれません!

      2014/01/09

 

 

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自然療法を進めていく上で、「好転反応」と呼ばれる症状が出てきます。

好転反応は身体や健康にとって嬉しい効果なのですが、その症状からもっとひどくなったのでは?と思われる方も少なくありません。

 

ヘアケアにおいてもそうです。

例えば新しい育毛剤を試したとき、一時的に抜け毛が増えて恐ろしくなって使用を中止する、なんて経験はありませんか。

実はそれは「好転反応」で、これからよくなっていくための前段階かもしれません。

 

今回は「好転反応」についてお伝えしていきます(ゝД・*)

 

 

 

≪好転反応とは≫

好転反応とは、好ましい方へ転ずる身体の反応という意味の、自然療法には必ず現れる反応です。

症状が良い方向へと向かっていくとき、一時的に悪化、不定愁訴が出ることを言います。

 

好転反応には段階があり、まず調整作用という新しい刺激に対して身体が反応してそれに順応するまでの一時的な現象です。

例えばだるい、眠い、倦怠感、痛みなどです。

 

次に細胞が活性化されることによって一時的な解毒反応が起き、老廃物や不純物の排泄反応とも言えます。

主な症状としてはしっしんや吹き出物、かゆみなどです。

 

そして好転反応の最終段階では血行が改善され、うっ血して汚れた血液が一時的に体内をめぐり始めることによって起きます。

また細胞の新陳代謝が進み、正常な機能を持つ細胞に生まれ変わったときに起こる生体反応でもあります。

 

好転反応のなかではこの反応が最も辛い状態ではありますが、この好転反応が終わると体質が変わり、症状も急速に快方へと向かっていきます。

症状としては胃痛や頭痛、吐き気や発熱などです。

ここでは3つの段階を紹介しましたが、必ずしもすべての反応を感じるとは限りません。

 

 

 

≪副作用と好転反応≫

「好転反応」は副作用とは異なります。

例えば風邪薬を飲んで胃を悪くするように、患部以外の問題のないところが副次的に悪くなるのが副作用です。

 

一方好転反応は体の悪い箇所に表れ、その悪い箇所が一時的に更に悪くなる状態のことを指します。

この好転反応が顕著に出る例がアトピー性皮膚炎で、酸化した身体のサビが還元力によって取れ始めると、全身にアトピーの症状が強く出てきます。

 

そして体に残留している悪いものを全て体の外へと排泄する作用が表れ、悪い箇所がピンクにはれ、かゆみも強まります。

ただしこの段階を終えればたちまちアトピーは良くなります。

好転反応は人によって千差万別ですが、何度か繰り返し、始めは強く出ますが、繰り返すたびに弱くなっていきます。

 

 

 

≪好転反応は必ず起こるのか≫

好転反応は健康体の人でない限り必ず起きるものと言われていますが、好転反応を必ずしも感じるかと言えばそうでもありません。

好転反応が怒っていても体で感じない人も中にはいるのですが、好転反応を感じやすい人というのはそれだけ回復力が低下しているということになります。

 

・症状が重い

・長期間薬を使用している

・強い薬を使用している

・食品添加物や加工食品を長期間にわたって食べ続けている

・肉や脂肪の多い食事を摂り続けている

 

上記に当てはまる方は、好転反応を感じやすい人といえます。

 

好転反応を感じやすいのは、禁煙をした時です。

タバコは健康にも髪の毛にとっても悪いことですが、禁煙をしたら抜け毛が増えた!という方もおられます。

これは好転反応が抜け毛として表れたためであり、この抜け毛の時期を乗り越えるか乗り越えないかで禁煙できるかできないかの鍵となってきます。

 

 

 

最後に…

好転反応は感じやすい人と感じにくい人がいるため、感じやすい人はもしかして症状が悪化した!?と慌てる可能性が高いです。

シャンプーやサプリメントを始めて抜け毛が増えた!と慌てるのではなくもしかしたら好転反応かも…?と思って少し様子を見てみることも大切ですよ(●´▽`)

 

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