女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

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危険がいっぱい!?独自開発成分とは?

   

20141205

 

 

 

ここ最近「独自開発成分」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

なぜ話題になったのかというときっかけは、2005年~2010年に販売されていた茶のしずく石鹸に含まれる加水分解コムギ末や、最近ニュースになったカネボウの美白成分ロドデノールです。

どちらも自主回収に至り、注意が促される結果となった成分です。

 

実はこの加水分解コムギ末やロドデノールが、独自開発成分と呼ばれるものなのです。

独自開発成分とは?と思われた方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は独自開発成分についてお伝えしていきます(´ェ`*)

 

 

≪独自開発成分とは?≫

独自開発成分とは、「我が社が独自に開発した…」などといった、その会社独自の育毛効果を謳った成分ということです。

元々は有効成分を主にして各メーカーが独自にほかの成分と配合調節して開発されたものが独自開発成分です。

もちろん独自開発成分は無許可というわけではなくきちんと許可されたものになります。

 

 

 

≪独自開発成分の危険性≫

独自開発成分!と書かれると、ほかの製品にはない成分が入っているため効果があるのではないかと思い込みがちですが、実際はよく考えたい成分になります。

独自開発成分とは新しい成分であることから、実績のない成分であるということです。

 

独自開発成分を使用したことによる副作用・メリット・デメリットはまだはっきりと分からない成分なのです。

新薬(新しく開発された薬)であればリスクについてきちんと説明が書かれていますが、有効成分としての独自開発成分は、メリットだけ記載され、デメリットは記載されないことがほとんどです。

 

メリットだけ記載された成分であればよっぽど疑り深い方でない限り、信頼してその商品を購入してしまいます。

私のように副作用やデメリットについて記載されていないととことん調べるような方は別として…(苦笑い)

 

独自開発成分は、無添加やノンシリコン、パラベンフリーなどと同じ謳い文句のように感じます。

シリコンを使用していないノンシリコンやパラベンを使用していないパラベンフリーといった言葉は、まるでシリコンやパラベンが悪者のような扱いですよね。

しかし本当にシリコンやパラベンが身体に害を及ぼす危険な成分であったならば、とっくに規制されて配合されている化粧品などは回収・販売停止になっているはずです。

 

確かにシリコンやパラベン、旧表示指定成分はアレルギーを起こす可能性のある成分として厳しく制限されていますが、何十年使用されてきた実績があります。

 

 

 

最後に…

独自開発成分というのは、確かに効果が期待できそうな感じはしますが、実際はまだよくわからない成分だという認識を持った方が良いです。

ノンシリコンやパラベンフリーといった言葉もそうですが、○○が悪い!○○が良い!という風潮はいかがなものかと。

シリコンやパラベンも、使用する量などを間違わなければ絶対悪ではありませんので、まずはその成分について調べてみることも大切ですね(o´・∀・`o)

 

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