女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

*

髪をいくらでも増やせる!?毛髪培養とは。

      2013/10/23

 

 

 

 

気になる言葉を発見しました。

「毛髪培養」という言葉です。

 

毛髪培養!?それってどんなものなのか非常に興味があったので調べてみました。

ということで今回は毛髪培養についてお伝えしていきます(・ω・*)ノ

 

≪毛髪培養とは≫

毛髪培養とは、自分の後頭部の脱毛症になりにくい毛乳頭を採取してクローン技術で培養し、薄毛の部位に移植する施術のことを言います。

これまでの自毛植毛では、後頭部の利用できるドナーに制限や限りがあって、最大でも増やせる毛髪量は10000~12000本程度です。

自毛植毛の最大の欠点は、あくまでも自分の後頭部の髪の毛を移植するので、全体の毛髪量は変わらないという点です。

 

しかし毛髪培養はドナーに制限がないので、何本でも髪の毛を増やすことが可能です。

1つの毛乳頭からいくつもの毛乳頭を作ることが出来れば、植毛の本数は無限になります。

しかも後頭部からたった1つの毛乳頭を取り出して培養し、数百から数千の髪の毛を作ることが出来れば、傷跡も残らないので、ドナーの負担はぐっと少なくなります。

 

なお、マウイで開催された頭皮皮膚臨床医療学会2012において、毛髪培養に関する研究のプレゼンテーションが行われたそうで、2013年には結果を出し、2014年には実施に入りたいとしているそうです。

そう遠くない未来に毛髪培養が導入されるということですね!

 

 

≪おさらい!自毛植毛とは?≫

毛髪培養は、自分の毛を人口培養して植毛する髪の毛の本数を増やすということですが、今までにあった自毛植毛とは一体どのようなものでしょうか?

自毛植毛とは、男性ホルモンの影響を受けていない部分を増毛したい部分に移植する方法です。

 

自毛植毛は自分自身の毛髪を移植するので、移植後の拒否反応はほとんどありません。

移植された髪の毛は通常の髪の毛と一緒の月1cmのペース色や質感も自然で、加齢と共に移植部分も白髪へと変化していきます。

 

 

≪毛髪培養のメリット≫

毛髪培養のメリットは何といっても、ドナーに制限がないので、いくらでも髪の毛を増やせることにあります。

また、自毛植毛のように後頭部に手術による傷が残らないので、ドナーに負担がかからないというのも大きなメリットです。

 

 

≪毛髪培養のデメリット≫

毛髪培養はまだ実用化されておらず、最新技術のため、実用化された場合に高額のコストがかかることが予想されます。

また、培養細胞は寿命が短いとされており、培養した髪の毛が抜け落ちるまでのスピードは早いということです。

そして、細胞が癌化する危険性も心配されており、まだまだ実用化するにはクリアしなければならない問題が山積みになっています。

 

 

最後に…

毛髪培養についての記事を読んでいると、結構気の遠くなるような研究が行われていることが分かり、ただ待つだけの私はとても歯がゆい思いです(-_-;)

沢山の研究がされて、初めて育毛に関しての選択肢の幅が広がるのだと改めて実感し、自分でできることから始めていきましょう!

 

 - 抜け毛予防, 粃糠性脱毛症, 脂漏性脱毛症, 脱毛症, 薄毛・ハゲになるかのうわさ解明!, 頭皮マッサージ , ,

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