女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

*

強い髪の毛、弱い髪の毛。どっちが抜けやすい?

      2013/10/23

 

 

髪の毛には、『強い髪の毛』と『弱い髪の毛』が存在するということをご存知ですか。

髪の毛に強い、弱いがあるの?と思われがちですが、実は強い髪の毛は抜けにくく、弱い髪の毛は抜けやすい特徴を持っています。

ということは、抜けにくい強い髪の毛を増やせばヘアケアにとってとてもいいことずくめではないでしょうか。

そこで今回は抜けにくい『強い髪の毛』と抜けやすい『弱い髪の毛』についてお伝えしていきます(*^^*)

 

 

≪強い髪の毛、弱い髪の毛って?≫

まず抜けにくい強い髪の毛とは、年齢を重ねてもしっかりと毛根に根付き、髪の毛にもハリやコシがあり、生き生きとしている髪の毛を指します。

反対に、弱い髪の毛とは毛根が弱っているためすぐに髪の毛が抜けてしまい、髪の毛も細く弱々しい状態をいいます。

 

強い髪の毛は抜けにくく、すくすくと健康な髪の毛へと育っていくのに対して、弱い髪の毛は抜けやすく髪の毛の成長も止まってしまいます。

となると、抜けにくく健康な髪の毛が育ちやすい強い髪の毛ばかりが頭皮に生えれば、ヘアケアをする必要もなくなってきますよね。

 

しかし、そうもいかないのが現実です。

薄毛や抜け毛に悩んでいる方は何かしらのケアをしているかと思いますが、自覚症状が出た時からヘアケアを行なっていませんでしょうか。

 

悩みを抱えないと中々行動に移せないのが人間ですが、普通に生活をしていても頭皮や髪の毛はダメージを受けているので、きちんとヘアケアをしないと頭皮や髪の毛にダメージが蓄積されます。

その蓄積されたダメージが原因で強い髪の毛が弱い髪の毛に変わってしまい、抜けやすい細い弱々しい髪の毛になってしまうのです。

 

 

 

≪弱い髪の毛を強い髪の毛へ!≫

抜けやすい弱い髪の毛を抜けにくい健康な強い髪の毛に変えるには、まず髪の毛を成長させる土台である頭皮を健康な状態に保つことが大切です。

弱い髪の毛は頭皮や髪の毛に十分な栄養素が行き渡っていない場合があり、頭皮に栄養が行き渡らないと健康な髪の毛は生えてきませんし、強い髪の毛だったはずなのに弱い髪の毛に変化してしまいます。

 

ですので、頭皮を健康にするためには頭皮マッサージをしたり、頭皮や髪の毛の元でもあるたんぱく質やアミノ酸などの栄養素を積極的に摂取することが大切です。

アミノ酸が不足すると、強い髪の毛が弱い髪の毛になるだけではなく、内臓の働きが鈍くなってきたり、肌がカサカサになったりするなどの悪影響も出てきます。

シャンプー中で構いませんので、頭皮を軽く揉むように指の腹でマッサージをしてみてください。 痛気持ち良い位が丁度ですので、やりすぎには注意をしてください。

 

また、ストレスを感じると強い髪の毛は弱い髪の毛に変わってしまいます。

ストレスが原因で抜け毛や薄毛が増えるというのは、この抜けにくい強い髪の毛が抜けやすい弱い髪の毛に変化するためです。

 

人間はストレスを感じると自律神経が過敏に反応し、血管を縮めるため、頭皮に栄養が行き渡らなくなり、弱い髪の毛になるというサイクルになっています。

もちろんストレスのない生活など困難ですので、ストレスを感じた場合はうまく発散できるように、自分なりのストレス発散方法を見つけておくと良いですね。

 

 

 

≪この時期は紫外線に注意を!≫

弱い髪の毛になってしまう原因として紫外線があります。

紫外線は6月頃にピークを迎え、3~5月、7~8月にはほぼ同じ量の紫外線が降り注ぎます。

 

紫外線は細胞を破壊する働きを持っているので、過度に紫外線を浴びると頭皮の細胞が壊されてしまいます。

頭皮の細胞を守るために、皮脂が分泌されていますが、朝シャンをしていると、皮脂が分泌される前に紫外線が頭皮に降り注ぎ、紫外線のダメージが直接頭皮に届いてしまいます。

 

そして紫外線には髪の毛のDNAそのものを傷つける働きもあるので、髪の毛のDNAが傷つけられてしまうと、髪の細胞を成長させることも、健康な髪の毛を生み出すことも難しくなり、弱い髪の毛が増えて抜け毛が増えてきます。

しかし顔や身体はばっちり紫外線対策をしていても、意外と髪の毛の紫外線対策はしていない方が多いです。

既に強い紫外線が降り注いでいますので、帽子や日傘などで頭皮や髪の毛をしっかりと保護するようにしましょう(@^-^@)

 

また、紫外線には皮脂を酸化させる働きもあります。

皮脂が酸化すると、過酸化脂質という物質にかわり、過酸化脂質は頭皮の毛穴を塞いで毛穴のつまりの原因になってしまうため、頭皮に紫外線が過度にあたるのは、ヘアケアにおいてあまり好ましくありません。

外出して汗もかいていますので、帰宅後はしっかりと頭皮と髪の毛を洗い、清潔な状態で髪の毛の成長ホルモンが分泌される夜の10時~2時を迎えるようにしましょう。

 

 

最後に…

弱い髪の毛も、元々は抜けにくい強い髪の毛ですので、きちんとヘアケアを続ければやがては強い髪の毛に戻る可能性が高いです。

そのためには日頃から頭皮の紫外線対策や正しいシャンプーの仕方、栄養バランスに気をつけるなど、正しいヘアケアを実践していくことが大切です(≧∀≦)/

 

 - 抜け毛, 抜け毛予防, 春のヘアケア, 栄養素, 薄毛・ハゲになるかのうわさ解明!, 血行促進, 頭皮マッサージ, 髪についてのあれこれ!, 髪に悪いこと, 髪の毛の役割 , , , , ,

  関連記事

20130808
紫外線から頭皮や髪の毛を守る!メラニン色素とは?

          &nbsp …

髪の歴史
平安時代の女性に学ぶ!ヘアケアの基本。

  その時代を象徴するようにヘアスタイルも移り変わりますが、いつの時代 …

はちみつの効果とは!?眠れない夜にははちみつを!

        今年の冬はジンジャーティ …

20121219
髪に良い栄養素~ビール酵母~

  髪に栄養素を今までご紹介してきましたが、今回面白い成分を発見しまし …

20120918
1日に必要なカロリーって!?

夏が終わって、そろそろ本格的に秋が近づいてきますね! 秋といえば食欲の秋。 食べ …

20130111
AGAの1つ!若年性脱毛症の症状と原因。

    女性の脱毛症の種類まとめ!で女性の脱毛症についてまと …

20130206
低体温は薄毛を招く!低体温の原因と改善策とは!?

    友人の衝撃的一言「熱が36度1分で微熱」 私の平熱が …

20130607
ヘアケアの噂。間違った髪習慣を続けていませんか?

        髪の毛は女の命!と言うほ …

頭皮
そもそも薄毛ってなに!?

  このブログでも何度か薄毛というワードを出しましたが、一体薄毛とはど …

ヘアケアにも健康にもアーユルヴェーダが効果的です♪

        ヘアケアについて調べて行 …