女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

*

傷んだ髪の毛を修復!ヘマチンの知られざる効果。

      2015/03/11


今日で2月も終わりますね!

いよいよ3月が始まりますが、春といえば心機一転しようと、髪色を変える方が増えるそうです。

カラーリングは髪の毛にとって良いことではありませんが、髪を染めたくなる気持ちもわからないでもありません。

 

カラーリングによって髪が痛むと、髪の毛がパサついたり、髪の毛にダメージがたまり、弱々しい細い髪の毛になってしまいます。

実はその傷んだ髪の毛を修復してくれる成分があるのです!

その成分の名とは、「ヘマチン」 聞いたことのない成分名ですが、髪の毛にとって非常に良い効果をもたらしてくれる成分なんです!

 

そこで今回は「ヘマチン」についてお伝えしていきます(o^^o)

 

≪ヘマチンとは≫

ヘマチンはグロビンと結合して血液の主成分であるヘモグロビンを形成しています。

ヘマチンとは、血液中のヘモグロビンを電気的に分離して「ヘマチン」と「グロビン」に分けたものです。

このへマチンはグロビンと離れている状態だと非常に不安定で、何かに結合しようとします。

ヘマチンを髪の主成分であるケラチンと結合させると、ケラチンがグロビンと分子構造が非常に似ているため、とても強力に結合します。

 

 

 

≪ヘマチンの効果≫

へマチンには髪の成分をつくり、痛んだ髪を補修してくれる働きがあります。

ヘマチンは本来体内に酸素を運ぶ役割をしているので酸素を吸収する力が非常に強いのが特徴です。

酸素を吸収する力が強いため、老化や抜け毛を促進する活性酸素を除去してくれる働きも持っているので、髪を若々しく保つためにとても有効な成分です。

 

さらに、へマチンにはパーマやカラーをした後に毛髪内部に残るアルカリの除去する効果もあります。

しかもヘマチンにはメラニン色素を復元する効果もあるとされているので、白髪予防にも期待が持てます。

 

そして何とヘマチンには紫外線吸収効果も高いので、髪の毛に紫外線が残留する心配もありません。

へマチンは水やシャンプーをしても流れずに効果が無くなるということはありませんので、ヘマチンがケラチンに結びつくことで紫外線による髪の毛へのダメージが軽減されます。

紫外線による髪へのダメージについて詳しく知りたい方は→紫外線にご注意を!薄毛になる原因とは?

 

 

≪ヘマチンの使い方≫

ヘマチンは元々理美容室で、カラーリングの後処理に使われています。

カラー剤の酸化しきれていない酸化染料が、ヘマチンによって酸化重合し、分子量が大きくなるので、色の退色防止になります。

カラーリングの色を保つために、ヘマチンが使用されることが多いようです。

 

また、最近では綺麗にカラーリングするために前処理にもヘマチンを使用するサロンさんもあるそうです。

カラー剤の染色作用を高めて、より安定させるためにヘマチンを使用しているみたいです。

しかし前処理でヘマチンを使用する場合は、毛髪表面に残さないことが大切です!

毛髪表面にヘマチンが残っていると、カラー剤が毛髪表面に酸化重合してしまい、色が発色しなくなってしまうので注意が必要です。

 

 

最後に…

聞き慣れないヘマチンという言葉ですが、実はヘマチンが配合されているシャンプーも販売されています。

毛髪を修復してくれるヘマチンがシャンプーになっていればとてもいい効果を発揮してくれそうですよね。

機会があればヘマチンシャンプーも使って、本当に傷んだ髪の毛に効果があるのか調べてみたいですね(@^▽^@)ノ

 - シャンプーについて, 髪に良いこと, 髪に良い成分 , , ,

  関連記事