女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

*

卵は栄養の宝庫!~髪の毛に良い食べ物~

      2013/10/24

 

和・洋・中、どの料理にも使用される万能食材「卵」

卵について調べていくうちに髪の毛にとってとても良い栄養素を沢山含んでいることがわかりました!

そこで今回は身近な食べ物から薄毛を改善するということをテーマに、「卵」についてお伝えしていきます(*´∀`)ノ

 

 

≪たまごの栄養≫

ビオチン

たまごは元々ひよこを成長させるために必要な栄養成分を全て持ち合わせています。

特に良質なタンパク質を含んでいるだけではなく、皮膚や髪の毛の健康維持に不可欠なビオチンが含まれているため、育毛にオススメなのです。

 

ビオチンは髪の発育に関係しているので、ビオチンが不足すると抜け毛や白髪が増えます。

元々ビオチンは健康な体であれば腸内で生成されるため不足することはないのですが、不規則な生活を送っている現代人は不足しがちになってきているという報告がされています。

 

ビオチンには皮膚をきれいにする作用もあるので、シワが気になる年代の女性には、卵はとてもオススメな食材です。

余談ですが、私も目や口元の小じわが気になりだし始めました…。

 

 

含硫アミノ酸

また、タンパク質を構成するアミノ酸の中でも特に含硫アミノ酸と呼ばれる硫黄を含むアミノ酸が髪の毛には必要になってきます。

これは強くて抜けにくいしなやかな髪の毛をつくる原料になるもので、他のタンパク質がいくら豊富であっても、この含硫アミノ酸が無いと髪の毛は十分に育ちません。

 

含硫アミノ酸は「メチオニン」と「シスチン」があります。

シスチンは髪の毛に必要な栄養素ですが、シスチンがなくなってくると髪の毛が細くなったり脱毛が起こったりします。

卵にはこのメチオニンとシスチンの2つの含硫アミノ酸が豊富に含まれているので、卵は髪の毛の育成についてとても有効な食材になります。

 

 

ビタミン

卵には、ビタミンAとビタミンEが含まれています。

ビタミンAは細胞を保湿する役割、ビタミンEは血管を拡張し血液循環を良くする働き、女性ホルモンの分泌を助ける働きがあります。

髪の毛に良いと言われている大豆も、ビタミンEは含んでいるものの、ビタミンAは含んでいません。

ビタミンAとビタミンEの両方を含んでいる卵と、大豆製品の納豆を一緒に食べれば効果もより大きいということになりますね!

 

ビタミンAとEについて詳しくはこちら→ビタミンを摂らないと髪が薄くなる!?その理由とは?

卵には他にも、亜鉛やマグネシウム、ナトリウムなど、髪の毛に必要な栄養素がたっぷり詰まっています。

 

 

≪卵は太るんじゃないの!?≫

卵にはコレステロールが多く含まれているため、1日に1個しか食べちゃいけないんじゃないの?と思った方もいらっしゃるでしょう。

健康に敏感な方はコレステロールが多いために卵を敬遠していた方には朗報です!

卵にはレシチンというコレステロールを下げる栄養素が含まれており、1~2個なら特に心配する必要はありません。

といっても、コレステロールが上がりやすい人やアレルギーの人、高脂血症などの方は注意が必要です。

 

ここで誤解しないで頂きたいのは、コレステロールは体に害を与える栄養素ではないということです。

コレステロールは本来、細胞を強くし、抵抗力をあげ、女性ホルモンの材料として非常に重要な役割を担っています。

コレステロールが女性ホルモンの材料ということは、髪の毛を作る上で大切な栄養素ということになります。

卵はほかの栄養素もたっぷり含んでいるので、毎日1~2個程度摂取していきましょう(*^▽^*)

 

 

≪卵の弱点とは≫

卵はタンパク質やビタミンA、ビタミンE、鉄分やカルシウムも抜群に含まれています。

しかしミネラルやビタミンC、食物繊維などは含まれていないので、卵を食べるときには野菜や海草を組み合わせるなど、意識することが大切です。

 

 

≪お酒を飲むなら卵も一緒に!≫

卵はアルコールから肝臓を守ってくれる働きをします。

これから忘年会などのシーズンに入りますので、お酒を摂取する際は卵料理も一緒に食べると良いですよ!

 

 

最後に…

卵ばかり食べていたら栄養が偏りますので、他の食材とバランス良く摂取するようにしましょう!

卵は扱いやすい食材なので、どんな料理にも適していますし、卵料理は簡単に出来るのが何よりオススメです。

料理が苦手な方は目玉焼きでも、そのまま卵かけご飯にしてもOKです(o^^o)

 

 - マグネシウム, ミネラル, 亜鉛, 材料, 栄養素, 白髪, 髪に良い成分, 髪に良い食べ物 , , ,

  関連記事