女性のためのヘアケア

アラフォー女子の真剣ヘアケア日記

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唐辛子に含まれるカプサイシンが育毛に効果的!?

      2013/10/24

 

 

最近寒くなってきたので、キムチ鍋を作って食べている際に、そういえば髪の毛に良い栄養素として「カプサイシン」をお伝えしていないと気づきました。

寒い時期は辛いものを食べて血行促進すると体も温まり、髪の毛にも良い影響を与えてくれます。

そこで今回は「カプサイシン」についてお伝えしていきます(○^ω^○)

 

 

≪カプサイシンとは≫

カプサイシンとは、唐辛子の辛味の主成分でアルカロイドの一種です。

同じ辛味でも、わさびやからしの辛味成分アリルイソチオシアネートとは風味が異なり、唐辛子のカプサイシンは直に痛覚に働きかけます。

 

そのため、口の中だけではなく皮膚などもカプサイシンからの刺激をうけると、温熱を感じる知覚神経を刺激し、実際に温度が上がっていないにもかかわらず脳に暑さを感じさせ、カプサイシンの濃度が高ければひりひりと激しい灼熱感を引き起こします。

 

カプサイシンの特徴としては長時間にわたる料理や冷凍保存しても辛味を保有し続けるということがあります。

カプサイシンは非常に強力で安定感のあるアルカロイドということになります。

 

カプサイシンは、美肌やダイエット、育毛など美容と健康に欠かせない作用が多いため、広く知れわたっています。

カプサイシンを含む唐辛子は昔から世界各国で様々な料理に使われてきました。

 

代表的なのは中国の四川料理で使う、「トウバンジャン」や、韓国の「コチュジャン」を使ったキムチなどがあり、寒さから身を守るために使用されていました。 また、インドやメキシコなどでも唐辛子は親しまれており、暑いときに唐辛子を使った辛い料理を食べることで、発汗が促進され、汗が蒸発するたびに体の余分な熱がでて体温を下げる目的で使用されてきました。

 

日本料理には唐辛子が使われることはあまりありませんが、七味唐辛子やもみじおろしなど薬味として使われ、親しまれています。

 

 

≪カプサイシンの効能≫

カプサイシンが体内に吸収されると脳に運ばれて内臓の感覚神経に作用します。

そして中枢神経を刺激して副腎皮膚から分泌されるアドレナリンなどのホルモンの分泌を促すため、発汗を促進します。

そのため、エネルギーの代謝が活発になり、体内に蓄えられている脂肪の分解を促進させます。

 

脂肪が燃焼されると発汗作用が強まるため、冷え性の改善やダイエット、そしてヘアケアに有効な成分として用いられます。

他にも、殺菌作用や食欲増進、疲労回復や老化防止など、カプサイシンには様々な作用があることが知られています。

 

 

≪カプサイシンの育毛効果≫

抜け毛や薄毛の原因として頭皮の血行不良が挙げられますが、血流が悪くなると髪の毛に栄養が十分に行き渡らなくなります。

髪の毛に栄養が行き渡らないということは、髪の毛が育つ栄養がいかないので、髪の毛は生えてきません。

 

カプサイシンの血行促進効果によって、血流がよくなり、髪の毛1本1本にしっかりと十分な栄養が行き渡るようになり、育毛につながります。

カプサイシンの効果は「イソフラボン」と同時に摂取することによって更に促進されます。

 

カプサイシンは血行を促進し、髪に栄養を行き渡らせることで育毛を促進しますが、イソフラボンはカプサイシンと同様に、髪の毛の素である毛母細胞を活性化する物質「IGF-1」を増加させる働きがあるのです。

よって、カプサイシンとイソフラボンを一緒に摂取する事で頭皮の血行がよくなり、髪の毛の素である毛母細胞が活性化されるので、より効率的な育毛が実現可能ということになります。

 

 

≪カプサイシンの1日の摂取量≫

育毛におけるカプサイシンの摂取量は、6mg(一味唐辛子で小さじ2杯分)です。

辛党の方なら難なく摂取できそうな量ですが、毎日これだけの量を摂取するのは大変です。

 

また慣れない唐辛子の大量摂取は、空腹時などでは食欲増進どころか胃の調子を崩すリスクがあるので、要注意です。

カプサイシンはサプリメントでも発売されています。

サプリメントの記述には「胃痛に注意」とされていますので、カプサイシンの痛覚は胃で暴れる危険性があります。

 

胃への影響を考えて、必ず食後に飲むようにしてください。

胃が弱い方は用法・用量をきちんと守って、違和感を感じたらすぐにやめるようにしましょう!

 

 

最後に…

ダイエットにも良いので、カプサイシンは女性の味方といえますね!

しかし私はどちらかと言えば辛いのは苦手な方なので、唐辛子を大量に摂取することは難しそうです(´_`。)

運動や半身浴で汗をかくしかないですね。

 

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